Tokyo Virtual Run

大会の特徴およびPR

Tokyo Virtual Run では、バーチャルスポーツアプリ「ROUVY」上に作成した都内の仮想空間コースを会場で体験できます。今回ご紹介するランニングは、トレッドミルを走ることで、その走力に応じて、バーチャル空間上を自身のアバターが走行します。ご用意したコースは「江東区」と「墨田区」の2コース。東京の魅力ある街並みを是非駆け抜けてください。

墨田区

江東区

ご当地に関する観光PR

江東区=「豊洲」「有明」を中心としたおよそ5.0kmのランコース。
東京2020大会の競技会場の「有明テニスの森公園」、更に全国区の知名度を誇る「豊洲市場」や「東京ビッグサイト(東京国際展示場)」、レンボーブリッジを一望できる「豊洲ぐるり公園」など、ベイエリアの魅力が満載です!
墨田区=お隣、台東区の「浅草寺雷門」前からスタートし、「牛嶋神社」「東京ミズマチ」「すみだ北斎美術館」「国技館」など、東京の歴史と伝統を感じつつ、最新スポットも交えた「東京の今と昔に出会える」およそ5.4kmのランコースです。色濃く残る江戸文化に触れつつ、今の東京文化の魅力を発見しよう!

コース情報

距離:江東区:5.0km、墨田区:5.4km

利用アプリ:バーチャルスポーツアプリ「ROUVY」

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/excitementtokyo-campaign/2022/